太陽光発電投資、出力制限は突然に。訓練と異なる対応に苦慮、今後の方針

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先日、ついに3大都市圏で出力制限が始まったという記事を書いたばかりですが、その時はまだ少し「近づいてきているな、、、」と半ば他人事のような感覚でした。しかし、あっという間にうちにもやってきました、出力制御。その数日後に順番が回ってきたようで電話がかかってきました。

16時45分頃に事前に登録しておいた電話番号に中部電力から自動音声で明日出力制限をするように、内容確認したら指定の番号を押すように、という指示でした。一回目で電話に出られなかったのですが、30分後に電話がかかってきてここでようやく確認の番号を押すことができました。応答しなかった場合は後々問題になりそうなので2度目で出られてほっとしました。

事前に準備していたはずが想定外の回答

うちはオフライン事業者です。当日現地に行って手動で制御することになります。

翌日8時~16時までの間の出力制限指示でしたので、メンテナンスをお願いしている会社さんに連絡しました。こちらの会社さんには1年以上前から対応を依頼し、訓練にも参加して頂いていました。既に17時を過ぎていますし、発電所までは3時間以上かかります。早めに翌日の対応を確認しないといけません。

電力会社には、メンテナンス会社さんとその下請けの会社さんの2社の電話番号とメールアドレスも登録してあるので、連絡は行っているはずです。訓練の時は平日昼間であったため確認した旨の返信がすぐに来ていました。しかし今回の本番は土曜日。いつも連絡を取っている方は営業だったため土曜日の電話には出ず、、、いやな予感がします。考えてみたら出力制限は工場やオフィスが稼働していない週末に多いのであり得る事態です。

下請け会社さんにも直接何度かやり取りをしていたので携帯に電話をかけてみました。出ません、、、。オフィスに電話してみました。しかし、「担当者が体調不良で帰ってしまって当社との契約内容含めて担当者でないと分からない」というさらに不測の事態。「担当者に連絡してみます」ということで体調不良とお聞きして申し訳ないものの(事業運営の面ではこちらの会社さんもチームで対応できる体制を整えておいた方が良いのではと思いますが)、緊急であるためお願いしました。

担当者から電話がかかってきましたが「明日は対応はできません。うちでは対応できないことをメンテナンス会社さんに何度も伝えてきました」というのです!私はこれまで一言も聞いていません。これには驚きました。

結局、半ば強引に手動制御を依頼

ではどうするか、ということでしばらく話していたのですが、この下請け会社さんからは「対応しなかった会社を数社知っているが特に問題にはなっていない。明日は対応しないということでどうか」という提案を受けました。それではリスクはうちに来てしまいます。法令に従わない会社と受け取られる可能性があります。その上その数社は先行して出力制御が行われている九州電力管内だそうで、中部電力がどう対応するかは別の話です。

結局、翌日の段階で要請に従うにはその下請け会社さんにお願いするしか方法はないので追加費用を支払って手動制御に向かって頂くことを半ば強引にお願いしました。

最悪の場合は契約解除のリスク、法令順守でいきます

昨年にオンライン制御機器の導入を検討していましたが、費用が結構かかること、実際にどのタイミング、どの程度の頻度で出力制御がかかってくるかその時点で不明だったため保留にしていまました。もちろん国や電力会社からの補助はありません。2週連続で来ているとなると頻度もそれなりに高い可能性があります。九州電力管内のデータを見ると、去年は合計151回あり、1事業所あたり平均15回でした、、、。かなり頻回ですね。

今回のようなトラブルの可能性もありますからオンラインにする方向で考えています。

追加出費ですね(涙)

きっとオンライン制御機器の問い合わせは増えていると思いますので、導入のタイミングも遅れてしまうかもしれません。

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MISA

MISA

第1子出産後、保育園に入れなかったため2011年から投資を開始。3児の母でワンオペ育児中。FXからスタートし徐々に時間を使わずにお金を生んでくれる資産の構築にシフト。インデックス投資、太陽光発電、海外不動産、国内不動産、個別債券、海外保険、FX。マイクロ法人運営。
保有資格:証券外務員1種、米国証券外務員、AFP、宅地建物取引士

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